//僕の大好きなお酒、 ウイスキーを紹介 します!

僕の大好きなお酒、ウイスキーを紹介します!

現在愛好酒としてウイスキーに出会うまでを書き綴っています。

スポンサーリンク

ウイスキーに出会うまで

僕はお酒をたしなみ始めてからもうすぐ10年になります。
一番最初に飲んだものは確かビールです。と言っても大人から泡を貰ったくらいのもの。とても飲酒と呼べるものではありません。もう大昔の話です。

それから成人になり「とりあえず生」と自分でビールを注文するようになりました。

生ビール
始めはビールの何が美味しいのかわかりませんでした…ですよね?「喉越しが〜」なんて言ってみたり、無理やりゴクゴク飲んだりして。それでも毎週の様にビールを飲んでいるとだんだん美味しく感じてくるものです。昔は全然違ったのに不思議ですね。
そして焼酎の事を知って、ビールを2、3杯飲んだ後に飲むようになりました。
始めは確か「鏡月」でした。そうです、コンビニなどでお手軽に買える商品です。

鏡月
出身が静岡県なのでよく「お茶割り」として飲んでいました。

お茶割り
なんとなく「焼酎」というものをのんでることがかっこいいと思っていたような気がします。こんな事考えるのも田舎ならではです笑
この頃は「コール」というものを知って(呑ーんで呑ーんで呑んで呑んで♩を繰り返すやつ)ガバガバ飲んでました。ただ多く飲めると酒が強いとか、かっこいいとかそんか考えで飲んでました。
味もわからず、というより不味かったですね。お茶の色が付いてればいいやくらいだったので、割合でいうと6:4とか7:3とか。
酒飲んで酔っ払ってテンション高くなって〜という流れを楽しんでいたのかもしれません。
今思うと信じられないです。
そうして次に飲み始めたのは焼酎の中でも「芋」でした。他にも麦や紫蘇(いいちこ等)を飲んだけど芋が一番飲みやすいと思っていました。
周りは「芋の匂いがキツイ」とか「度数が高くて飲めない」なんて言ってました。こんな事を言われる中で「芋焼酎飲んでる俺、なんだか進んでるな」なんて考えがあったと思います。浅はかすぎますね。
もちろん始めはお茶で割っていました。今思うと意味不明です。せっかくの芋の香り等がお茶と混ざる事によって台無しに…なんて当時は考えもしませんでしたね。
そして水で割るようになります。
「芋の水割りで」なんてあたかも当然のような感覚で注文していました笑
水で割るようになると芋焼酎の香りや、しっかりとした味を感じ取る事が出来始め、この頃から味わって飲む事を覚えたと思います。
よく飲んでいたのは「黒霧島」。鏡月よりは高かったのでいいものを飲んでる感覚でいました。

黒霧島
今はコンビニで買えますもんね。
芋焼酎を飲み続けていると「赤霧島」「金霧島」等の存在を知ることになります。ここで色々な種類があることを始めて知りました。飲んだときは思ったより違いがわからず、「ああ、俺って全然酒飲めてないな」と思いましたね…味わっていたのは気のせい、幻だったんだと。
これも原因のひとつで、ここからは芋焼酎をロックで飲むことになります。
しばらくロックで飲んでいると、ある居酒屋さんで「焼酎の飲み比べ」というものをやっていました。この中に魔王と森伊蔵がありました。

魔王 森伊蔵 村尾
なんとなく名前は聞いていたんですが、飲むのはもちろん見ることも初めてで、一口目を口に含むと今まで焼酎に感じていた味や風味が覆され、とても心地よい味が喉を突き抜けていきました。「有名なものは味がわからない自分が飲んでも美味しく感じるのか」これが正直な感想でした。
それからはより一層酒を味わって飲むようになり色々な種類の酒を飲むようにしました。

自分で量はそこそこ飲める方だと思うけど、次の日に必ず二日酔いになり、頭痛と吐き気が襲ってきます。
今まで焼酎を飲んだ次の日は必ずと言っていいほど二日酔いになっていたんですが、あるときこれが全くない日がありました。
ふと思い出すと前日に飲んだのは「ウイスキー」でした。
そう、ここで現在大好きなウイスキーと出会います。
それまでウイスキーに抱いていたイメージは「茶色、キツイ、マフィアがペルシアンとセットでグラスを傾けながら飲んでいる、グラスを回す、BARで飲む」等、イメージが先行していました。

マフィアがウイスキーを飲む
BARで最初に飲んだのは「ジョニーウォーカー」です。
世界で一番売れているウイスキーとして有名なことは後から知るんですが、家で飲むよりBARで飲んだ方が雰囲気も含めとても美味しく感じましたね。

ジョニーウォーカー ジョニ黒 ウイスキーを紹介
そこのマスターに飲み方や種類も聞いたりして。
ここである考えが浮かびます。
「あれ?4、50くらいのダンディな大人ってウイスキーをグラスで回して飲んでないか?ソファーに座ってリラックスして。でも急にそんなカッコよくなったわけはないよな…あ!そうか!もっと若いうちからウイスキーを飲んでいて、味や香り、色、歴史等を知ってドップリはまっていったんだ!てことは今から飲んで極めていけば、自分も自分が抱くかっこよくてダンディな大人になれるんじゃないか?」
こう思いました笑

自分がかっこよく飲んでいるイメージも想像できるし、味も美味しい。そしてなりより体質的に合っている気がする(二日酔いにならないし)
こうして僕はウイスキーの深みにはまっていくのでした。
いい所といったら、
チビチビ飲むことによってトータルで計算した場合、ビール等を飲むより安上がり。
カロリーなし。
かっこいい笑
世界共通。
比喩表現が豊富(色合いは暖かい光越しにかざした琥珀のよう。風味はわずかに大海原の潮風、生産地の歴史が感じ取れるヨード臭、まだ若い樽の香り。グラスを回し空気と触れると出てくる青リンゴの香り、まるで森林浴。一口目を口に含むとスモーキーの中にわずかに香辛料、そして出てくる甘味。喉を抜けると柑橘系の酸味の後にビター、しばらくスモーキーの余韻が残る。)
などなど、上げたらキリがありません笑

というか、趣味の世界への入口はこんなものです。
些細なきっかけがその後を大きく左右するということもあると思うので、僕にとってのウイスキーの入口はここに書いたものです。
これからどんどんウイスキーを紹介していきます。

スポンサーリンク