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オリンピック競技紹介 フェンシング

フェンシング

フェンシングは中世の騎士の剣術が起源とされています。剣は騎士の名誉の象徴とされていて、戦場で使われなくなってからも貴族たちは剣術を続け、今のフェンシングになったそうです。

日本では武士や侍が日本刀を手に戦っていたので、剣を片手で持つということはあまりなかったでしょう。

2008年北京オリンピックで太田 雄貴選手がフェンシングで初のメダルを獲得し話題となりました。その時に流れていた森永のアイスボックスのCMは忘れられません。笑

太田選手の活躍もあって、北京オリンピックを境にフェンシングを知る人が増えたきっかけになったと思います。

国際フェンシング連盟(FIE)には135の国・地域が参加しています。同連盟は1913年に設立されました。

オリンピックでは

  • 男子/女子エペ個人
  • 男子/女子エペ団体
  • 男子/女子フルーレ個人
  • 男子フルーレ団体
  • 男子/女子サーブル個人
  • 女子サーブル団体

計10種目があります。開催年によって女子フルーレ団体があったり、男子サーブル団体があったりします。ここでは2016年リオデジャネイロオリンピックで行われる種目を書いていきます。

競技種目によって使うサーベルや、ルールが違います。競技場はピストと言って、幅1.8m長さ14mです。ピストは伝導性パネルでできていて、サーベルが相手に当たると電気による正確な審判が下されます。これは肉眼よりも正確です。

エペは、全身すべてが有効範囲で、先にサーベルを相手に突いた方に得点が入る競技です。中世の騎士の決闘が起源の競技なので、先手必勝もしくは後手必殺の駆け引きに注目の競技です。

2012年ロンドンオリンピック 女子エペ個人 銀メダリスト Britta Heidemann

2012年ロンドンオリンピック 男子エペ個人 金メダリストRuben Limardo

フルーレは、少し複雑です。エペは先にサーベルを相手に突けばよかったのに対して、フルーレは相手に腕を伸ばして剣先を向けた方が攻撃の権利をまず得ます。攻撃が終了するまでこの権利は生き続けるので、相手は反撃などをしてこの権利を奪わないと攻撃できません。つまり、攻撃ー防御ー反撃ー再攻撃という流れがあります。有効範囲は上半身の両腕と頭を除いた部分です。電気信号により権利の意向が視認できます。

2012年ロンドンオリンピック 女子フルーレ個人 金メダリスト Di Francisca Elisa

2015年世界選手権 男子フルーレ個人 優勝 太田 雄貴

サーブルは、エペとフルーレが突きのみの競技だったのに対して、斬りの動作がある競技です。有効範囲は上半身全てで、フルーレと同じく攻撃の権利があります。

2012年ロンドンオリンピック 男子サーブル個人 金メダリストAron Szilagyi

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フェンシング 知名度

準備中

競技人口

全国で高校生は男子1,596人、女子1,016人です。この中でも兵庫県にはフェンシング部はなく、部員は1人もいません。参考:公益財団法人全国高等学校体育連盟

平均年齢

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主要大会

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平均年収

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プロになるには?

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引退後

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